一言コメント:
吹奏楽からロックへと舞台を移した今作『ビートキッズ2』でも、相変わらず英二達の軽快なノリと温かい雰囲気は変わっていません。ある意味前作以上にパワフルで個性的な仲間達とともに、笑いあり、涙ありのドラマが繰り広げられていきます。もちろん、アメリカに渡った七生の存在も忘れてはいけません。
帰ってきた『ビートキッズ』、絶対に一読の価値があります。
ビート・キッズ2
風野潮・著
1999/10/20 出版 講談社
あの「アホのエイジ」が帰ってきた!
高校に入学し、ロックバンド『ビートキッズ』を結成したエイジ、ゲンタ、シゲ、サトシの4人。“ひょんなことから”ライブジャックを敢行したり、他のバンドのライブに助っ人で出ることになったり、東京でロックバンドのコンテストに出ることになったり・・・今回もエイジとその仲間達は次々に事件と笑いと感動を引き起こしていく。
一回り大きくなったようで全然変わってないエイジと、前作に負けないくらい個性派の仲間達が送る、青春軽音爆笑小説。


