一言コメント:
こういう本を待っていた!と言ってしまってもいいかも知れません。
ぜひ一人でも多くの人に読んでもらいたいと思う本です。
「おかしくなってしまった」日本をどうにかしたい、というさだまさしさんの情熱の詰まった一冊。人がどうあるべきか、という深いテーマが、あくまで私たちと同じ目線からしっかりと書かれています。
本気で言いたいことがある
さだまさし・著
2006/4/20 出版 新潮社
「僕は、変だと思ったことをちゃんと『変だ』と問題提起する勇気を失いたくないと思っているし、悲しいかな、今はそういう耳が痛い唄を歌う人が少なくなってしまった。だからこそ、自分がやれることを、という気持ちがあります。」
『生命』 『心』 『時間』 『情』 『義』 ――。
人として大切な何かを忘れてしまった日本に向けての、時に厳しく、時にユーモラスなメッセージ。
日本を心から愛する筆者だからこその「何かがおかしい」という思いがまっすぐに書き尽くされた一冊。


