きらきらひかる
江國香織・著
2001/8 出版 文藝春秋
睦月と私は、脛に傷持つ者同士だ――。
お互いの傷を知りながら結婚した睦月と笑子。平穏を願う2人の生活は、周囲の人々との関わりの中で確実に変わっていく。
変わらないことを求めながらも変わっていってしまう。毎日を手探りで生きる人たちの、透明感のある温かい物語。
一言コメント: 睦月と笑子の2人それぞれの視点から物語が描かれています。シリアスな内容を含んでいながらも、江國さんの他の小説の例に漏れず、温かい読後感を残す本です。
トップ | 日記 | ゲーム | 本紹介 | 掲示板 | リンク | サイト案内