一言コメント:
今まで自分が読んだ本の中で間違いなく5本、いや3本の指に入る傑作です。この本の価値は読んだ人にしか分かりません。ネタばれは絶対に避けたいのでほとんど内容は紹介してませんが、とにかく読むべきです。それ以上の言葉はありません。
ザ・ギバー―記憶を伝える者
ロイス・ローリー・著
1995/9 出版 講談社
全ての不合理は取り払われ、痛みも苦しみもない理想社会。少年ジョーナスが暮らすコミュニティーは、規律正しく管理された完全なるユートピアだった。
そんな中、ジョーナスは時折自分に現れる謎の感覚に気づく。人々が忘れ去ってしまったその感覚の意味を知ったとき、コミュニティー――ユートピアの真実がジョーナスに突きつけられる。
記憶を伝える者、ザ・ギバー。近未来社会を描く衝撃作。


